SNCFのル・マン、テクニキャンパスがトレーニングと評価プログラムをデジタル化

Training Sparkup - 2019年4月1日

フランス国有鉄道(SNCF)は世界でも有数のインフラストラクチャーとロジスティクスのグループで、250億ユーロの売り上げと、120カ国において12万人ものコラボレーターを誇ります。

icon-sp-document (1)コンテキスト

ル・マン テクニキャンパスとは、SNCFの技術スタッフの教育に利用される13千平方メートルのキャンパスです。フランス全土の25千人のメンテナンス・エージェントに鉄道設備の最新技術に触れる機会を与えます。毎年35千もの研修日が開催されています。

icon-spM-innovationチャレンジ

SNCFは、学習認定評価から得る情報処理の改良と、新しい試験の可能性を求めていました。

Sparkupソリューション

Sparkupのデジタルソリューションは、アンケートや評価のデータ処理を自動化します。Sparkupプラットフォームは教育プログラムの質と効率性を効率よくパイロットし、キャンパスにタブレットを早急に設備したいSNCFのニーズに応えます。

 

icon-sp-challenge結果

100%デジタル化
今ではSNCFの教育プログラム全体がSparkupによってカバーされています。

行われた評価の数21千件
Sparkupのおかげで、カスタマイズされた評価によるメンテナンスエージェントの認定が可能になりました。

40人のトレーナー 
Sparkupプラットフォームのトレーニングを受けています。

Spakupは参加者の出す結果と満足度のレポートの作成力に長けています。Spakupとの次のステップは、研修アクティビティによるトレーニングの可能性を広げることです。」

エンジニア部門マネージャー、Jérôme Vincent

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